父が亡くなってしまい葬儀ならびに告別式を経験しました。親族のものは初めての経験でそれにより感じたこと。

葬儀の中でも告別式の準備はしっかりと行おう
葬儀の中でも告別式の準備はしっかりと行おう

父の葬儀ならびに告別式を終えて

長い間ほとんど寝たきりに近い状態となってしまっていた父が先日とうとう他界してしまい葬儀と告別式を経験することとなりました。
状態が状態でしたので、家族一同ある程度の覚悟は常に出来ていたのですが、やはり実際に居なくなってしまうと寂しいものです。
父は昭和一桁生まれの非常に厳格で、頑固なまさに昭和のお父さん、といったイメージそのままの父でした。
そんな父が長きにわたって病床に耽っている姿は、元気な時の姿を知る家族にとってはとても辛いものでもありましたので、ある意味では本人も楽になったのだろう、などと家族同士で言い聞かせたりしていました。

通夜では遠方の親戚等もみな駆けつけてくれ、久々の再開ということで積もる話に花を咲かせながらも、父のことを皆で悼んでおりました。
葬儀の当日となり、お坊さんが読経をしてくださっている間もまだ、わたしの中ではどこか非現実的な気持ちがあり、夢の中のような気分でした。
告別式も終わりとうとう火葬場へと向かい、父の遺体が火葬され煙突から煙が昇るのを外から眺めた時に初めて、それが実感として湧いてくるようになりショックのような悲しいようなさまざまな気持ちが入り混じった複雑な心境でした。

しかしいざ葬儀ならびに告別式を終えて数日過ぎてみると、この儀式は故人を悼むためのものであるのは当然ですが、残された家族たちにとっても、気持ちの整理をつけるとともにみんなが絆を深め、これから協力しあっていくことを決意するための場でもあるのだと思うようになりました。

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