祖母の葬儀の話。悲しい中でしたがお通夜も告別式も、いわゆる“おくりびと”の方がとてもいいかたでした

葬儀の中でも告別式の準備はしっかりと行おう
葬儀の中でも告別式の準備はしっかりと行おう

祖母の葬儀そして告別式の話

祖母が亡くなって葬儀の時の話。94歳という長い長い人生生きてきた祖母。いっぱいいっぱい苦労してきた祖母。そして厳しく、とても優しい大好きな人でした。
近い身内が亡くなるのは初めての事で本当に悲しいし現実が受け止められなかった。年齢からいったら大往生だとは思うけどまだまだ生きて色々教えて欲しかった。そんな落胆してる私達に葬儀屋…いわゆるおくりびとのTさん。彼は本当に私達が祖母にこんな風にしてあげてほしいなとか思うことを先手をうってやっていてくださる、本当に痒いところに手がとどくような方でした。
そんな彼に、なんでこの仕事を選ばれたんですか?人の遺体を見るのって抵抗ないですか?それとなんでこんなにも痒いところに手がとどくようなこと出来るんですか?と、まだまだその当時10代の若い私はなんのためらいもなくTさんに聞いてしまいました…。。

その質問にTさんはこう答えてくださいました。
「え?人の最後に携わて他にない、すごく良い仕事でしょ?その人の生き様とか知って考えたら、その人の気持ちになったら、そのがやって欲しいだろうなーってことやってるだけだよー」と。あぁ。こんな素敵な人に祖母は人生の最後を飾ってもらえるなんて本当によかったなぁ。と、嬉しく思いました。
そして、告別式。いっぱいいっぱい泣きましたが祖母らしい、告別式をむかえることができました。
いうまでもありませんが、私の中で葬儀屋という仕事のイメージは180度変わりました。

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